路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

近未来感というもの

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鉄橋を勢いよく渡ってくる新幹線に白黒をつけて機械的なイメージに。

というよりも新幹線は機械ですね。

広々とした風景が好きですがこういう迫力系の写真も悪くないなと。

ただ新幹線、速すぎるのでピントやシャッターが難しいです。

 

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階段を登って歩いて

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もうすぐここには無数の桜が咲き誇ります。

まだまだ蕾なのでその面影はほとんどないですが、

近所の早めに咲く花たちは確実に春を見ているようです。

 

なんていいながら今週は冬に戻るようで。

なかなか緩急を自在に操る投手のような気候ですね。

 

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lay your hands

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未曾有の災害から早くも6年ですね。改めて犠牲者に哀悼の意を。

 

去年のGWに訪れていろいろな街を見て回りました。

現状がこうなっているとかそういう概念は置いといて

純粋に旅行としてですね。

本当に食べるものが美味しくて人は温かくて

それはそれは最高のもてなしをしていただきました。

とりあえずこれからも自分にできることを少しずつですね。

(ちなみに気仙沼駅の近くのラーメン屋さんは本当に美味しいのでぜひ!)

 

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大谷海岸気仙沼

 

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三陸鉄道 盛駅 (大船渡

 

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三陸鉄道 恋し浜駅

 

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虹(大槌町

 

さてさて、また写真楽しんでいきますよー

 

 

迫る雲と晴れ間

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最近はカメラを片手にでかけても時雨れることが多く、

この日も案の定にょきにょきと忍び寄るこの雲の塊。

雨が降るごとに春が近付くと言いますが、

連日の寒さを痛感すればそれは嘘なんじゃないかって。。。

 

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とある路地への階段

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土手にはこのような具合にいい間隔で階段が設置されています。

なかには近所の人が独自に切り拓きいつのまにやら轍になり

使用することになった個所も様々。

あまりに度の過ぎた切り拓きは犯罪になりますが

ちょっと、ほんのちょっとでも河川敷の散歩などが

楽になる程度のものなら悪くないのではと思いましたね。

 

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激流鳥

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なぜかアップロードに時間がかかりましたね。

ちゃんと載っているでしょうか。。。

 

桂川に何箇所かある段々になって滝のようになっている場所で

なにやら待機してなにかをお探しの鳥が。

このあと相方が上流より現れてなんのこともなく下っていきましたね。

 

 

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トレインオンザリバー

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一気に冬に逆戻りです。

春はすぐそこという言葉を撤回せざるを得ない。。

この寒暖の激しさに負けないように一日を過ごす。

ここは由良川に架かる有名な橋梁です。

霧がいい感じではないでしょうか。

 

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そして雪が降ってきたので必死で帰ったのでありました。