路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

晴天の下にて

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絶好の行楽日和で自ずと足は進みます。

ここは丹後半島のとある港ですね。

多くの釣り人が魚と海と戦っていました。

穏やかな海と気候でもう夏も近いんじゃないかと錯覚しそうです。

 

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家々の隙間から。。。

 

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懐かしいようなアイテムが!

 

 

跨線橋から見下ろして

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京丹波町に戻って国道から離れた駅にて。

昔は深夜に特急が停車したり団体列車も発着していたこの駅も

なんだか小さくなってしまったなぁと。

それでも一時間に一本来る二両編成のローカル線にまた

旅愁も浮かんでくるものです。

 

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残念ながらなにも来なかったです。。。

 

 

あえてフラフラ

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連休が新たに再開して京都も盛況でございます。

代表でもなんでもないですが来てくださって嬉しいですね。

そんな自分も里帰りはちょこちょこしているので街に。

こちらは南禅寺近くの路地と側溝。

この葉っぱはおそらく紅葉ですので秋にはまた

人を惹きつけることでしょう。

 

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さて次はどこに行こうか。。。

 

河川敷を降りてみて

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誰が制作したのか、はたまた昔はテニススクールなるものがあったのか

現在は完全に使用の自由なこのテニスコートも休日はだれかしらプレーしています。

しかし夕方になればみんな家路について少し寂しい感じに。

水曜日からまた連休が再開、ここも賑わうことでしょう。

 

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コート脇のベンチに座って好きな音楽を聴く。

最高だ!

 

 

コスモバード

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いつもの河川敷を歩いていると一羽の鳥がうろうろと。

夕暮れ時と相まってなにか水面が幻想的になったので一枚を。

思い通りに動いてくれない自分のことなど露に触れず

彼は水面を闊歩していきました。

 

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しかし天気が驚異の切れ味を連発するのだけは

本当に頭を抱えております。

 

山間のとあるバスストップ

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なにもないバス停ですが自分のお気に入りの場所。

現在はGWで京都は縦貫道含めて結構な混雑ですが、

この場所はいいのか悪いのかわかりませんが縁がないです。

なお連休だからってバスはいつも通りに土日運休。

肩の力を抜いていきたいなぁと思いました。

 

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裏手はこのような雰囲気です。

 

 

芽吹きの季節

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桜が散って木々は次の形態へと変わっていっています。

こちらは栗の木ですが、剪定を終えて抜群の状態になって

実りの季節を待つというわけですね。

それはまだまだ台風などを乗り越えた先のお話。。。

 

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じつは少し歩けば山桜は今なお健在。

標高の高い山では花見だって可能です。

(先日シカがでましたが)