路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

5番6番

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梅小路公園を東に進んで東海道線を越えていく橋の下にて。

某物流会社管轄の倉庫ですが何年も開いてないのではと

歩いていて余計なお世話を考えていました。

なにが入っているのか興味はあれど

部外者の自分には絶対にいけない好奇心。

 

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しっかりと1番からずらっと。

それにしても堅牢です。

 

 

テンプルズ

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珍しく自転車に乗ってやってきました。

京都は多くの観光客が来られるのですがここは閑散としていました。

もしかしたら時間帯が功を奏したのかも。

うだるような暑さを少し和らげるオレンジ色で撮りました。

 

 

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ちょっと明るくなりすぎましたか。。。

 

 

あのリバー

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連日天気も良く本当に梅雨なのかと。。。

田舎で栽培しているスイカなどは実がつくのか心配になりますね。

しかし雨が降ったら降ったで文句も言うのが自分の性。

川辺に足を伸ばして少しばかり休んでいました。

 

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漁港GO

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日本海に面した京丹後の集落にお邪魔しました。

ここにある自転車は漁師さんがここまでやってきた

愛車でしょうかね。

それにしては軽装すぎるか。。。

天気がよく釣り人も多く、やっぱり海っていいなぁって。

 

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しかし足元に巨大なフナムシがサーっと走り過ぎたのは

あれは真剣にビビりましたね。

 

 

鏡とお地蔵さまと灯篭

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川べりにあるカーブミラーとお地蔵さん。

もちろん離合は困難なのでミラーは必須ですね。

集落としては最果ての感じもあるこの地域ですが、

桜は綺麗で秋は紅葉、これからは蛍と…

いろいろな側面を魅せてくれます。

 

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ちょっと明るすぎた感もありますね。。。

 

 

ランプはただそこにて

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裸電球、全然最近は見なくなりましたが、

実はこれも自分が好きなアイテムの一つです。

ノスタルジーさが増すというか素朴な感じが

どことなく哀愁を醸してくれます。

夜に集う虫は強烈な面々なので勘弁ですが。。。

 

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