路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

各々の鳥たち

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ひたすらニューレンズの実験と練習。

なるほど確かに望遠は効きますがピント合うのが遅いなぁと。

露光を下げてシャッタースピード上げようかなど

ぶつぶつ言いながら歩いています。

そんな横を鳥がバサッと羽ばたいていきました。

 

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せわしなく土を引っ繰り返す鳩さん。

 

 

ホームより上を見上げて

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久々のうだるような暑さ。

いよいよ夏もそこに近づいてきていると実感します。

それなのに蝉は早くもアスファルト上でひっくり返っていまして。。。

まだまだ夏はこれからなのにバテるには早いでしょう。

そんな駅のホームから少し涼しげに撮ってみました。

 

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一向に電車はやってきませんでした。

 

 

ハニワン

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久しぶりに雨に降られなかった気がします。

そんな今回は新しいレンズを実戦に投入しました。

荒馬みたいなレンズですが慣れたらそれはそれは強力かと。。。

 

そしてこちらはハニワのような水を汲み上げる装置。

水道や用水を使う昨今ですがこの手の懐かしいものは

どことなく懐かしさや嬉しさを覚えます。

 

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しかしこのレンズ、望遠側が本当に気性が荒いです。。。

 

 

おってここまで

 

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集落の影にひっそりと並んだお地蔵様。

湯呑みまでしっかり完備されています。

梅雨時で雨が多くても湯呑みの中は綺麗で。

海沿いの村には山とは違う守り主がおられるのでしょうね。

 

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突き出た小屋の使用用途はわかりませんでしたが。。。

 

 

leaves

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連日の夕立にうんざりしそうなのも

いよいよ梅雨明けじゃないかと思わせる雷鳴や大雨。

夕立が怖くて自転車や徒歩での行動が怖くて

いつもの河川敷に赴くことが多々あります。

運よく瑞風が通らないかななんて思いましたが

そうそう上手いこといかないですね。

 

 

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代わりにはるかがやってきました。

さらに蚊に刺されまくりでもありました。

 

 

整列

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ずらっと並んだ鳥居ですが広角を使っても足らずじまいに。。。

お賽銭箱が傾いていたのでカメラを傾けて歪みを。

伏見稲荷もそうですが、規則正しく並んでいるものって

なんとなく吸い込まれそうな感覚がたまにあります。

それと初詣でもそうですが何故か規則正しく

片側をしっかり歩くことが多いです。

 

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旧国道沿いからお届けしました。