路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

山橋川

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綺麗な夕焼けが映えていた橋の下にて。

愛宕山京都市内をはるか上空から見守っているようで。

そして次の日もいい天気なんだろうなぁと思わせてくれる

夕焼けが美しい盆の一日でした。

 

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心なしか陽が短くもなってきたようにも感じました。

 

 

夏休みの風景

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爽快かつ蒸し暑い日々ですが、夏休みに入られた方が多いのでは。

京丹波町にはアユ釣りや写真のようなボートなど色々と

夏を満喫できる場所が多くあります。

夕立が急にきたりして川でのレジャーは注意が必要ですが

こういう涼を求めるのもまたいいですね。

 

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電車が颯爽と木々の間から現れました。

 

 

山の日に落ちる陽

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大雨洪水警報が発令された前日とはうってかわって

暑いながらも穏やかな天候でした。

この一日ごとに変わる天気こそ夏だなと。

雨の日にでもいい写真は撮れますが

やっぱり撮りたい景色は好天がいいですね。

 

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雨のあとでカエルの鳴き声がいつもより元気に感じました。

 

 

あの空へ

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ここのところ毎日見かける蝉の抜け殻。

いったい地面のどこに長年潜んでいたのか不思議に思うレベルです。

そしてこの抜け殻もアリや鳥の餌になるようで。

食物連鎖ってよくできているなぁと毎度感心しますね。

 

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昼下がりの野球場にて。

殻を破った蝉はおそらく近くの木に飛び移って

どこかで鳴いているのでしょう。

 

 

田舎の夏

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本日はかなりの山中にて。 茅葺き屋根と田畑など、日本の現風景が詰まったような場所です。 スズメバチさえいなければ安心して過ごせたのですが、彼らとも共存していくことが田舎の醍醐味なのかなぁと。。。

 

 

 

 

 

 

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風は本当に気持ち良かったです。

サンフラワーなり

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晴れ間があると思ったら通り雨で

また強烈な太陽がと思ったら再び降りだし。。。

台風一過の変わりやすい天気は掴みにくいですね。

よく通るサイクリングロードに誰が植えたか知らないヒマワリが。

自分の背丈をあっさり越える大きさに力強さを感じました。

 

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しかしピークを過ぎているのもちらほら。。。

 

 

雨はただただ強く

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久しぶりに京都に台風が直撃したような印象。

夕立が続いていたので雨は久しい感じではありませんでしたが

やはり風が強くて、駐車場のコーンなども片付けられていました。

なんとかピークは過ぎましたが、今回は雨がメインの台風ですので

皆様も外出にはお気を付けください。

これは台風で混沌とした感じをいつもの公園にて演出。。。

 

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