路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

昔ながらの

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タバコとお米を同時に販売しており、

店内には精米機と脱穀機まであって

とても老舗という雰囲気を醸し出しているお店を。

その前にはバス停がありましてバスを待つ間に

タバコを吸ったりジュースを飲んだりする光景が

勝手に頭に浮かんでいました。

 

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そんな漁師街をウロウロと。。。

 

 

陽だまりのグラウンド

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日差しがいい塩梅で差し込む一日ながらも火曜日からは

雨が降り気温も下がるようですね。

いつも通る道は週末にはゲートボールや少年野球、

お年寄りのソフトボールなど色々と開催されています。

昼間よく見るとしっかりと整備されていて

なかなかいい環境なのでは?と思いました。

 

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stand aroof

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日中は日差しもあって暖かな日曜日。

やはり休日はこうでないとって思わせてくれます。

日中が短くなり、暗くなると冷え込みもなかなかすごいです。

田畑で作業されている方々もなんとなく早く引き上げて

この写真を撮った際は周りは自分だけでしたね。

 

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農道脇に佇む木

 

 

木造という駅舎

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久々に松尾寺駅に来ましたが道中は雨と風、

そして高速道路の落下物となかなか労を要しましたね。

到着が遅れたので列車の写真は狙えませんでしたが

大正時代から残るこの木造駅舎でとてもスローな時間を。

北部には雪がガッツリ降る前に足繁く通いたいところですね。

 

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名物の猫駅長はどうやら出張してるご様子。。。

 

 

Seasons In The Autumn

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園内の銀杏の木はほとんどが黄色くなりまして

太陽の陽に当たる感じはまさに黄金色ですね。

昼下がりののんびりとした時間に流れる時間もスローになって

犬の散歩やジョギング、はたまたスタジアムの芝の手入れなどなど

こんな日常こそ秋なんだなぁと何となく痛感。

 

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紅葉の木も何本かは見頃ですね。

しかしまだ早いか。。。

 

 

苔というもの?

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びっしりと木のまわりに群生しているおそらく苔。

特段枯れている様子もないのでおそらく木にとっては

無害ではあると思うのですが。。。

そのインパクトと纏わりついた様子に面食らったので

せっかくなので何枚か写真に収めました。

 

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雨が降った翌日なので余計に際立ったのかも知れませんね。

 

 

lone leaf

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久々の雨にたまにはいいかと寛大な気持ちを。

それでも雨が上がったり降ったりと緩急をつけるのは

予定と露光の調整が難しいのではっきりとお願いしたいです。

あたりの木々が徐々にですが色づく一方で

桜の木の葉っぱは一枚一枚と少なくなってきています。

こうして季節は移ろうのですねぇ。。。

 

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しかし一段と冷えましたね。