路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2016-12-06から1日間の記事一覧

夕暮れを迎えて

嵐山の渡月橋を渡り、西に向かうと このような灯篭が等間隔であり、そして点灯いたします。 一仕事終えた屋形船と夜が始まるこの感じが どことなくマッチしていると思いました。