雪はなおも降っては止み、夜が明ければまた銀世界。 もうずっと融けずにここに鎮座するのではないかとさえ思います。 そんななかひっそりと咲いていた花があったのでここぞとばかりに シャッターを切ったわけです。 ちょっとたまには市内に帰らねば。
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