路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2017-02-27から1日間の記事一覧

四天王の木

アンバーがかって夕景感を出していますね。 この木は今でこそ佇んでいるだけですが、 春になるとそれは壮観なしだれ桜になるわけです。 もちろん春には再訪しますがここはいつも自分一人。 人知れずに咲いている桜もまだまだあるはずですね。 参考の写真を探…