路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2017-03-04から1日間の記事一覧

見上げた橋梁

結構な頻度で河川敷に足を運べど以外にも 高架下をくぐることは少ないという。 日が傾き始めたら晴れの日なら逆に ノスタルジックさが際立つという勝手な見解。。。 カラスは飛んでいく