路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2017-06-11から1日間の記事一覧

影木

おだやかに暑い気候ながら風が吹いていて雨の予感も。 今はほとんど人が訪れない校庭の木もなんとなく寂しそうで。 それでも廃校となったあとも枯れることなく佇んでいて なおかつ切ろうという動きもないのが嬉しかったりもします。