路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2017-06-12から1日間の記事一覧

ランプはただそこにて

裸電球、全然最近は見なくなりましたが、 実はこれも自分が好きなアイテムの一つです。 ノスタルジーさが増すというか素朴な感じが どことなく哀愁を醸してくれます。 夜に集う虫は強烈な面々なので勘弁ですが。。。