路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2017-07-04から1日間の記事一覧

哀愁の商店街

国道にかかる表示には市街地とされていますが 実際はシャッターの下りた家々が連なる商店街で。 開いているのは散髪屋と電器屋と郵便局ぐらいです。 最盛期はわかりませんが、今のこのスローな時間も 自分は好きですね。 歩いているのは自分だけでしたね。