木造の年季の入ったベンチへと続く道。 きっと昔は今ぐらいの季節に夕涼みに使われていたのかと。 そう思うとなにか哀愁がたちこめてきますが、 近くに蜂の巣があるのかブンブンと飛び交っていまして それどころではありませんでした。 しかしどうしても自然…
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