山々を見渡せばまだ色づいている木々はある模様で それでもずかずかと山に侵入するわけにはいかないので どこかにないかないかと探していると バス停のベンチの傍にひっそりと赤い木が。 木というにはまだまだ小さいですが自分を待っていたと 勝手に拡大解釈…
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