路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2017-12-15から1日間の記事一覧

雪どけた頃合いに

朝目覚めると銀世界で視覚的にも寒さはなかなかのものでした。 あちらこちらで行程を済ませる頃には道の雪はなくなり 畑にあった雪も土に染み込んでいった様子。 用水路と畑の間の畦道をのんびりと歩くことで なんとなく寒さも収まったような気がしました。