路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2018-06-05から1日間の記事一覧

太く高く誇らしく

これまた京丹波町のとある神社の境内。 太くたくましく根を張った檜はたくさんの枝を広げ はるか上空へ伸びて長年この村を見守ってきました。 戦争のときの疎開であったり開拓される前からあったと思います。 その強さを少し分けてもらったような気持ち。 ち…