路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2018-07-27から1日間の記事一覧

とある晴れた午後

晴天の下、繰り出した田舎の集落は暑さはそのままに すっかり夏の装いが感じられます。 遠くを走る鉄道の音、セミの声、正午になると流れる ビートルズのyesterdayの時報。 こういう過ごし方もいいなとふと夏休みを思い出す そんな夏の日でしたね。