路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2018-09-23から1日間の記事一覧

世界のなか

徐々に生活のリズムも板についてきたと自覚してます。 彼岸花が畑や田んぼの畦道に咲いていて そうか季節はもうそこまできてるのかと思わされます。 京丹波町の道の駅で休んでいたときの一枚です。 一日に数本しかないバスも人々にとっては大切な足。 変わら…