路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

京丹波町

季節を越えて今

京都府北部は本格的に紅葉しています。 今回訪れたのは春は桜を撮りに、冬は雪景色を眺める場所です。 西日本豪雨のときにこの集落への道は寸断され孤立しました。 その爪痕はまだまだ残っていますが紅葉や人々は強くて。 今年もこの景色を撮ることができて…

like a shadow

秋も深まりといいたいながらも冷え込みは浅く 今年はなんだか季節のうつろいもスローだなと呑気に構えてます。 確かに寒くなると外に出るのは大変だし足も遠退きます。 それでも11月でもうそろそろ冬の装いも出てきてもと思うのですが。。。 紅葉はまだも…

ある販売所

穏やかに過ぎ行く午後に訪れたバス停と無人販売所。 一日に数えるほどしかないバスとそこに併設された新鮮な野菜を 販売しているとのことで商品の減り加減から好調なようですね。 どんな野菜があるのか眺めたり写真を撮ろうと近寄るも 正面にでかでかと監視…

秋分の空へ

今日も一日が終わりますね。 昨日は秋分の日ということで昼間と夜間が均等となる日。 ここからまた12月の冬至に向けて夜が長くなります。 夜は美しいときもありますが昼間が短くなるのはちょっと嫌いですね。 なんか急かされている感じが強くなって一日が…

世界のなか

徐々に生活のリズムも板についてきたと自覚してます。 彼岸花が畑や田んぼの畦道に咲いていて そうか季節はもうそこまできてるのかと思わされます。 京丹波町の道の駅で休んでいたときの一枚です。 一日に数本しかないバスも人々にとっては大切な足。 変わら…

明日晴れるかな

京都は今週はずっと傘が手放せない元気のない気候。 それと同時に気持ちだけは前向きに前向きにと思っていますが いかんせん外に出る以上は雲の下を歩かないといけません。 季節の変わり目で体調も崩してしまいそうですが まぁ明日からも無理なくやっていけ…

water source

台風が過ぎ去り案の定訪れたのは猛暑。 なかなか秋に近づかないととるか夏を楽しめるかと 判断はなかなか難しいですが自分はまだまだ。。。 時間の確保が上手くいかなかったりしますが また少しずつ生活リズムを立てなおしていかないと。。。 そんなゆっくり…

ケロッグ

とある現場に訪れました。 ブルーシートを敷いて少しでも涼をとろうと頑張るも 日射しはキツいですし風は吹きません。 なんとなく下を見るとやってきたのはトノサマガエル。 雨が降らなくて辛いでしょうねぇ。 夕立もないもんで。。。 週間予報も太陽マーク…

とある晴れた午後

晴天の下、繰り出した田舎の集落は暑さはそのままに すっかり夏の装いが感じられます。 遠くを走る鉄道の音、セミの声、正午になると流れる ビートルズのyesterdayの時報。 こういう過ごし方もいいなとふと夏休みを思い出す そんな夏の日でしたね。

boost temperature

たまたまウロウロしていた現場の近くの温度計。 もう見るのが嫌になる数字ですね。 会社などにおいて見える化の波が大きい昨今ですが こればかりは見えてほしくないなと。 ただでさえ暑いものを数値化することで あぁやはりな。。。と思わざるを得ない。 そ…

ray dawn

梅雨も明けて連日の猛暑です。 京丹波町は大丈夫なのですが綾部市や福知山市では すでにボランティアセンターが立ち上がりました。 在住の者しか受け付けていなかったりするので確認を。 あの大雨が嘘のように青天は続いていて蝉も鳴いてます。 夏は素晴らし…

そっと雨蛙

炎天下のなか歩き回って、時おり吹く風に癒されて もはや今週中に梅雨明けの発表もあるんじゃないかと。 京都では祇園祭と共に夏が訪れると言われていますが この様子だと祇園祭まで持ちそうにないですね。 暑さにやられてふと見た葉っぱに緑色の小さな命が…

jejune life

7月になりました。 ということは2018年も残り半分ということ。 やり残したことはないか、やりたいことは何か。 色々と考えたりもしますが今年はまだまだ楽しめそう。 もっと足繁く(移動は専ら車か電車ですが)旅をしよう。 いい景色に出逢おう、いい一枚を撮…

world to world

16日の朝に無事に関空に到着しまして京都に帰宅して即おやすみ。 おかげさまで大きなアクシデントもなく久しぶりの旅は幕を下ろしました。 すぐさま日曜日は京丹波町に向かって、あれやこれやと用事を済ませ のんびりと時間の流れを感じていました。 先週…

ノスタルジックシーン

ぐずつく天気が続いて京都府、近畿も ついに梅雨入りが発表されました。 道の脇に咲く紫陽花もどこか誇らしげ。 そんななかでも自分は山に籠ってウロウロと。。。 相変わらず携帯電話の電波の届かない集落でも 遠くから虫やカエルの声が梅雨入りを祝している…

太く高く誇らしく

これまた京丹波町のとある神社の境内。 太くたくましく根を張った檜はたくさんの枝を広げ はるか上空へ伸びて長年この村を見守ってきました。 戦争のときの疎開であったり開拓される前からあったと思います。 その強さを少し分けてもらったような気持ち。 ち…

ひっそりとした神社にて

ちょっとバタバタしていて間隔が開いてしまいました。 そのバタバタの一つといってはなんですが訪れたのは 京丹波町の小さな集落の神社です。 境内にいるのは自分一人で遠くからはカエルの声や 虫たちの声、農機具のエンジン音のみです。 こんな静かな場所も…

ある日の終わり

夕方の列車からは数人のお客さんが下車されて 駅まで迎えに来てもらった学生さんや 駅前に停めておいた車で家路に就く方など 一時の賑やかさが訪れるそんな田舎の駅です。 そしてその時間が過ぎればまた遠くでカエルの声が聞こえる 静かな時間に戻ります。 …

割れた大地より天へ

山中に行けばいくほど道の整備はちょっと追いついてなくて。。。 ときどき道路公団の黄色いパトロールカーが見回りにきてくれますが それでも歩道とか優先順位が低いとどうしても傷みがちですね。。。 それをよしとして自生する草花にただただ強さを。 ぼち…

密かなる神仏

いい天気の週末でしたね。 京丹波町の山間部ではすでにスズメバチが巣をどこに構えようかと あちこちブンブン飛んでいます。非常に怖かったです。 それでも田んぼには水が張られ、カエルが夕方には鳴き出し 少しずつ確実に進んでいる季節を思います。 そんな…

モイスチャーな暑さ

太陽が照りつけるなかなかの暑さと 湿度を連れてあのまとわりつく暑さ。 その両方が不意打ちにやってくる季節になりましたね。 いや、例年よりもなんか早い気はしますが ぼちぼち6月だとそんなもんですかね。 緑が映える瞬間と雨期特有のしっとりとした風景…

花の名は

一日中降り続いた雨もようやく収まって 週の始めはどうやら天気の様子ですね。 こんな強い雨は久々でなかなか出掛けるのも大変でしたね。 そんな日曜日は母の日ということで定番のお花を。 映画や漫画みたいに面と向かって感謝を伝えるのは難しいですが 母親…

blossoms

京丹波町での滞在が続いております。 またもや圏外ギリギリの場所ではありますが そういう場所ほどさりげなく絶景はあるものと認識しています。 京都市内では一月前に散ってしまった花も なんとか頑張っているようで。 ここなら夏前にホタルの撮影もできそう…

水写

世界から人が消えて、もうこの世には自分しかいないのでは と思いたくなるような山奥まで車を走らせました。 聞こえるのは川のせせらぎと鳥の声だけという なかなかのアンビエンスな環境です。 そんな山奥にも見所はありまして、水車を使った発電やその歯車…

ある神社

大型連休の初日。 自分が出発したときは道路も空いていてスムーズに。 そんな賑やかな場所からいつも通りに遠退いて 京丹波町の山中に籠りました。 奥に行くほど自然は美しく電波は悪く いつどなたが手入れされているのかわからない 神社や花畑などが広がっ…

青と列車

晴天の中向かって右は京都方面に駆け抜ける特急。 乗客はそこそこで、列車のスピードがわりかしゆっくりなので 車内の様子がなんとなく見ることができます。 スマホを操作する人や寝ている人などなど。 鉄道ってただの乗り物ではないと思うと ちょっとおもし…

fake tales of spring 2018

探してみるとまだまだありましたので これが春特集は正真正銘のラストです。 ひっそりとしたバス停と見守る桜の木 とある奥まった神社の境内。 あくまで静かにひっそりと。 大野ダムの桜です。 風があったので水面に反射という芸当ができませんでした。 spri…

春の足跡④ 京丹波町編

桜が咲く前に見つけた素敵な場所。 桜の木だったかなと到着するまで不安でしたが 到着してみると期待以上の素晴らしい景色でした。 列車が通過して行きました。 桜のバス停。 山奥の一番大好きで大切な場所です。 また来年必ず! 明日で桜特集も終わりかと思…

favorite scene

京丹波町滞在二日目、おそらく自分が一番好きな場所に今年も。 昨晩の雨にも負けずしっかりと咲いてくれた木々に触れて感謝して 今年も小川とそこにかかる桜の木の写真を撮れました。 もし火野正平さんの心の風景という番組に手紙を送るなら まずここを選ぶ…

春、再び!

自分の大好きで大切な町、京丹波町の桜を撮らずに 春は終われないだろうってことで颯爽と向かいました。 予想通りに桜は満開で自分を迎えてくれました。 今年も見れて本当に感謝です! それでも夕方からの雨、週末の雨予報… 先日初めて訪れた場所にて。 これ…