路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

桂川

今日の帰路

ちょっとずつ汗ばむようになって 苦手な季節にはなりつつありますが、 こういう時こそ撮れる写真はいいものが多いという なかなかジレンマなところはありますね。 改めて思うと春分の日が過ぎて陽が長くなりましたね。

寒さリターン

午前中から夕方にかけて大雨のこの日。 やっと雨も上がって晴れ間も覗き一段落かと思いきや 夜はまたもや雨に降られて。。。 それでも家の前の桜や路地の花々は徐々に 彩りを与えてくれるようになっています。 松坊主

イエローアウト

うちの前の桜も一足先に咲いて、 いつも足を運んでいるこの河川敷にも春がきたような。 近くに住まれてる方がちょくちょく手入れをしてくれているので 今年もここで菜の花が咲きましたね。 明日から3連休、または卒業式、仕事の研修、 または通常通りの一日…

散歩アンドシャッター

ぶらぶらと歩く。 先日みたいに晴れているのに大雨ということはなく至って平和。 音楽聴いてカメラ片手に歩くのはやはりいいですね。 そういえば今週は久々のカレンダー上の3連休。 天気もいいみたいでどこかに行きたいところですが 候補地が多すぎて嬉しい…

晴れ間と強風と時雨と

めまぐるしく変わる気候に悩まされる一日でしたね。 風が強いのは常時として問題は雨です。 晴天がとても美しいのになぜか傘をさして歩くという いったいどうなっているのやら。 雨が降るのと晴れるのを繰り返して春はやってくると言いますが 果たして本当な…

桜&マウンテン

ふと歩いてみたら結構早咲きの桜が。 確かにここは陽が当たる時間が長いので切り込み隊長のようなのかもしれない。 のどかな昼下がりと散歩する方々とすれ違いのどかな一日を送りました。 それでも低気圧は最後の抵抗とばかりに追撃してくるわけで。

近未来感というもの

鉄橋を勢いよく渡ってくる新幹線に白黒をつけて機械的なイメージに。 というよりも新幹線は機械ですね。 広々とした風景が好きですがこういう迫力系の写真も悪くないなと。 ただ新幹線、速すぎるのでピントやシャッターが難しいです。

階段を登って歩いて

もうすぐここには無数の桜が咲き誇ります。 まだまだ蕾なのでその面影はほとんどないですが、 近所の早めに咲く花たちは確実に春を見ているようです。 なんていいながら今週は冬に戻るようで。 なかなか緩急を自在に操る投手のような気候ですね。

迫る雲と晴れ間

最近はカメラを片手にでかけても時雨れることが多く、 この日も案の定にょきにょきと忍び寄るこの雲の塊。 雨が降るごとに春が近付くと言いますが、 連日の寒さを痛感すればそれは嘘なんじゃないかって。。。

激流鳥

なぜかアップロードに時間がかかりましたね。 ちゃんと載っているでしょうか。。。 桂川に何箇所かある段々になって滝のようになっている場所で なにやら待機してなにかをお探しの鳥が。 このあと相方が上流より現れてなんのこともなく下っていきましたね。

とある終わりに

雨予報、曇ってきたなんて下馬評を一掃する会心の夕景ですね。 いや、更なるプロはもっとこうあれをこうと錯誤されるんでしょう。 とりあえず本日の一品という感じで今のところは一喜一憂で また新しい週を迎えることにしましょう。

見上げた橋梁

結構な頻度で河川敷に足を運べど以外にも 高架下をくぐることは少ないという。 日が傾き始めたら晴れの日なら逆に ノスタルジックさが際立つという勝手な見解。。。 カラスは飛んでいく

犬、走る 鳥、浮かぶ

若干自転車運転しながら散歩というのは危ないんじゃないかって。 それでも2匹は競うようにダッシュダッシュで。 こういう感じの平和な一幕も見れるのも幸せですね。 気温や雰囲気がますます春を近づけている気もします。

とある霞んだ午後

このあと雨が降ってくるわけです。 知ってか知らずか鳥たちはふわふわと揺られています。 梅が蕾を大きくし始めたり菜の花が咲いたりと いよいよ春も遠くに見えるかという感じです。 早くも3月です。 こんな具合に。

彼はそこで見ている

まぁ落書きですね。犯罪ではありますが、 誰これの誹謗中傷なんかよりはまだグレーな範囲かと。 しかしこれを例えば夜の撮影や通りがかりに見えたら それはそれはビビるでしょう。 who are you?

ヒアアフター

それはそれは快晴な一日でして。 もう完全に春になってきていると思いながらも 吹く風はめちゃくちゃ寒いという。 それでも着々と随所に季節は変わってきていると カメラを構えながらも感じましたね。 菜の花はあります

ある建物

気温こそ高いが天気はイマイチというアンバランスな気候。 そしてまた寒くなる緩急の付け方はエース級の2017年。 いやもしかしたら例年思っているのかもしれないですね。 もっといろいろと足を運んで楽しみたい今日この頃。 おや、新顔ですな。

Get Up!

完全な春の陽気に誘われていよいよ春かね?なんて思いながら 暗くなるとやっぱり冬だ!と再認識する日でしたね。 そして金曜日は下り坂の天気ではたまた緩急自在といったところ。 またぼちぼちどこか旅したいなぁなんて思ったり 先日行ったばかりだろうと思…

たまにはいつもの河川敷から

今日は気温も高く暖かいですね。 久々に京都市内に戻ってまいりました。 また日曜日にお得意の京丹波に戻りますが。。。 天気も良く散歩している人や遊んでいる子どもたちを見て なんだか平和な週末ってやはりよいなと再認識しました。 そっぽをむいています…

いつもの河川敷と圧縮した風景

もはや自分の庭なんじゃないかというくらい行きついている桂川。 日曜日から冷え込み天気も崩れるので写真は撮っておきたい。 そしてこの時期は露光やシャッタースピードに関係なく 寒さでただ単純に震えて手ぶれします。 気をつけないと。。 ネコは溝にて待…

見上げた堤防にて

わりかし暖かな月曜日でした。 もうすぐ今年も終わってしまいますが こういい天気というのはなにか珍しい気分にもなります。 それでも週末にかけて崩れるようで。。。 散歩が気ままにできなくなりますね。 今日の猫。

散歩道より

久々にいつもの散歩コースを闊歩してきました。 まぁ4日ほど開いたところで劇的に変化というものはありませんが、 島根県の江の川の河川敷を歩くのとではやっぱり気持も違いますね。 また比較的暖かい日というのもよかったです。 久々の旅が終り、さてさて次…

河川敷ウォーキング

もはや歩くのはルーティーンと化している今日この頃。 このいつもの公園にはきれいな花がいつも咲いています。 この日もボランティアなのか土地の所有者の方が 菜園にて収穫されていました。 僕としては素晴らしい風景をありがとうございますと思いました。 …

とある昼下がりのいつもの公園にて

すっかりイチョウは散ってしまい、下に積もった金の絨毯は 奥のごみ袋にまとめられました。 いよいよ冬がやってくるんだなと思わずにはいられない。 冬の物憂げな風景も好きではあるので複雑ですが やっぱり寒いのはいかんせん仕方がないです。

河岸の1景

この時期の京都の観光客の方々の多さは日本随一じゃないかと。 この日はお客さんを船に乗せては目的地に行き、 引き返してはまた乗せるというピストン輸送をされていました。 本当に力強くて頼もしいとさえ感じましたね。

とある木の下で

昨日の雨でやられたのか木々に掴まっている葉もさみしくなってきました。 見ごろを迎える紅葉と地面に落ちた銀杏の葉を比べながら 写真を撮るのはなかなか楽しいです。 いよいよ今年も残り僅か。。。

寒空とフィッシャーマンズ

天気こそよかったですが寒いというのが最近の傾向。 今日は東の空は晴れていましたが西からどんよりした雲が。 虹も見れたので写真に収めようと思ったのですがあまりに薄い虹で。 それでも今か今かと魚が掛かるのを待つ方々にほっこりと。

今日の猫

いやはや、パソコンの状態がちょっと不調でしたね。 寒い日が続きますが微かな日差しを求めて鎮座する野良猫。 よくカメラ片手に赴くスポットなのですが かならずといっていいほど 猫がおられます。

極限の配置

一気に冷え込んだ今日の京都市。 雪が降るとなると僕の好きな京都府北部への旅が難しくなりますね。。 そんなことも考えながら構図の練習をしていました。 左隅以外を芝にする大胆ですがここまで引かないと 架線などが入ったのでここは思い切っていきました。

河川敷の公園で

たまには紅葉以外の風景にも。 桂川沿いにはこんな感じの休憩所が多くありまして 日中はお年寄りの方々が友人と談笑したり それこそ写真を撮っていたりと、 なんとなくいいかんじだなぁと