路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

とあるゲート

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神社あるあるとして自分が真っ先に浮かぶのは

見ごたえのある景色は有料というカルチャー。

いや、神様の前でお金がどうとかのお話はあまりに汚いか。

わざわざそこに行かなくてもいい写真は撮れる派と

こっち側に来てこそ完成された写真が撮れるという派。

各々の感性に従うしかあるまい。

僕ですか?

自分はもう正直に拝観料次第でございますよ。。。

 

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さて帰ろう。