路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

木箱のバスストップ

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誰が作ってくれたのか果たして利用者はどれぐらいなのか

車で沿線を流すことは多々あれどバスと会うことはほぼないです。

それでもこんな立派なノスタルジーな待合室があって

バスの利用者が居るっていうのがやはり独特の郷愁があって

いいなぁなんて思います。

なお、土日祝日は運休です。