路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

電波さえ届かない集落にて

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京丹波町の最奥地、ここに住んでおられるのは22人。

携帯電話をとりだしても圏外でまさに秘境です。

それでも道中に宅急便とすれ違ったりトラクターの音に

ここにも確かに生活があってこの集落を守っておられます。

もうすぐ蛍も出てくるでしょう。

しかしいかんせん道が狭くて気をつけなければ。。。

 

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緑に目が休まります。