路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

駅の下をくぐりまして

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雲が空を覆う時間帯と思いっきり陽が差しこむ時間帯と

ほんの少し歩くだけで環境は一変します。

露出が足りないや過多だったりと難しいです。

山陰本線無人駅の下をくぐる道を歩いて

ふと見上げるとあっという間に曇り空で

今にも雨が降り出しそうな感じです。

 

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水が全部下に流れ込んでおりました。