路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

快晴なり

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猛暑日ながら突き抜けるような晴れの日。

梅雨明け宣言に呼応するように久々に雨も降りませんでした。

Jack Johnsonなどを聴きながら散歩したくなります。

いつも歩いている河川敷のこの木もどことなく

緑が映えていたような気がします。

 

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変哲のない木のシルエット。