路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

その目つきは鋭利だった

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日陰でゴロンとしていた猫さん。

近づいても逃げることなく撫でても全くおとなしくて

行き交う人たちにちょいちょい相手してもらっているんだろうなぁと。

しかしカメラを向けてシャッターをきるとこの眼光です。

厳つさをキメているのか、はたまたこれが真の姿なのか、

猫にしかわからない事案でした。

ちなみにジョギングしていたお兄さんも撫でていました。