路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

across the time

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晴天ながらも強風で体感はもはや冬。

啓蟄という虫が春を感じて地表に顔を出すと言われてますが

この寒さに意表を突かれてるのでは?

日差しと風のアンバランスさはまさに北風と太陽と言いたくなりますが

なんだかんだと時間は過ぎて少しながらも春に向かっていくのですね。