路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

ラムダ

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バタバタが続いてバタンキュー、とさほど面白くもない洒落ですが

実際なにも予定が詰まっていないより、なにか先に予定が組み込まれていた方が

ある種の安心感みたいなものがありますね。

この土日は本当に暑くて暑くてすっかり季節の移り変わりに翻弄されておりました。

そんな慌ただしく重たい日常も朝方に出掛けてみると

まだまだ穏やかだったりして気分転換にはなりますね。

 

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最近ここに子猫がよく彷徨いているようですが会えませんね。