路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

水写

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世界から人が消えて、もうこの世には自分しかいないのでは

と思いたくなるような山奥まで車を走らせました。

聞こえるのは川のせせらぎと鳥の声だけという

なかなかのアンビエンスな環境です。

そんな山奥にも見所はありまして、水車を使った発電やその歯車を使った

野菜などの加工と、昔から伝えられてきた文化が今でも。

そんな山奥を徘徊する一日。

 

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ちなみに携帯は圏外です。

本当にここが山の果てかなぁと思います。