路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

季節は過ぎ往き


f:id:goodmorningkids:20191103004211j:image

 

11月になりましたね。

あれほど長かった日中もいつのまにか暮れるのが早くなり、これまでならヘッドライトを点けなくてもよかった時間や場所もいつのまにか無意識にライトのボタンを押しています。

暮れ往く街はいつも通りに見えますが、太陽のある時間が短いのでどこか人々は早足で。

そんなこんなで毎日は過ぎていくのでしょう。