いつもの河川敷を歩いていると一羽の鳥がうろうろと。 夕暮れ時と相まってなにか水面が幻想的になったので一枚を。 思い通りに動いてくれない自分のことなど露に触れず 彼は水面を闊歩していきました。 しかし天気が驚異の切れ味を連発するのだけは 本当に頭…
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