路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2017-12-17から1日間の記事一覧

倉庫小屋

滞在もほとんど行程が終わりつつあって のんびりと過ごす時間が増えてきました。 夕暮れ時は歩くようにしていますが 冬至の前後10日が一番日が短いので 油断しているとすぐさま暗くなりますね。 住宅地の中でも少し離れると一気に 自分の好きな景色があっ…