路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2019-06-23から1日間の記事一覧

視覚的錯覚

夏至も過ぎ去って今日から冬至にかけて昼間が少しずつ、少しずつ短くなっていきますね。 昼間が長いと心なしか時間にゆとりが生まれて「まだもう少しいける!」とか錯覚しますよね。 今日の夕焼けは本当に綺麗で、梅雨入りしていないのに夏が来たなと錯覚し…