路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2020-06-25から1日間の記事一覧

そっと、

夏至も過ぎてまだ実感はないながらも日没時間は早くなっているようです。 梅雨の中休みといえる美しい夕景に次の旅先はどこにしようかと密かに考えていたり。 ようやくうちにも給付金の10万円が入りました。 さてさてどうしようか。