路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

とある路地への階段

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土手にはこのような具合にいい間隔で階段が設置されています。

なかには近所の人が独自に切り拓きいつのまにやら轍になり

使用することになった個所も様々。

あまりに度の過ぎた切り拓きは犯罪になりますが

ちょっと、ほんのちょっとでも河川敷の散歩などが

楽になる程度のものなら悪くないのではと思いましたね。

 

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