路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

ある種のトンネル

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夏至の日は朝から大雨で。

それでも夕暮れ時には上がって太陽も夕景を覗かしてくれました。

一年で一番日中が長い日もまた一年後までごきげんよう

これから陽は短くなりますが暑くなって緑豊かな季節に。

そんなここも草むらのトンネルになるのだと思いました。

 

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しかしいよいよこれから梅雨入りの感じがしますね。