路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

f:id:goodmorningkids:20191127011712j:image

一気に寒くなるのかと思いきやそんなことはなく、雨が降るのかと思いきや晴れて。

挙げ句の果てには大望がまた発生したようですね。

自然に翻弄されながらも今年も紅葉に出会うことができました。

桜にしてもそうですが、毎年思うのが「来年もここに帰ってこれるだろうか」ですね。

実際この一年色々ありましたけども、自分なりに紡いで紡いでようやく辿り着いた感じはあります。

そんな今年も早くも来年に思いを馳せます。

 


f:id:goodmorningkids:20191127012327j:image