路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

夏至の日に


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一年で最も日中が長い日であり、この日を境に少しずつ少しずつ夕闇の時間の訪れが早くなる少し寂しい日ですね。

しかも今年は月蝕であるということでなんと300年ぶりの出来事だとか。

コロナ自粛で一日がどんなんだったか分からなくなりそうになっても暦は止まることなく刻み続けます。

今年も迎えられてよかった。

 


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