路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2017-02-21から1日間の記事一覧

ある建物

気温こそ高いが天気はイマイチというアンバランスな気候。 そしてまた寒くなる緩急の付け方はエース級の2017年。 いやもしかしたら例年思っているのかもしれないですね。 もっといろいろと足を運んで楽しみたい今日この頃。 おや、新顔ですな。