路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

聞こえる


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すっかり冬になってしまいましたね。

紅葉も街の木々も枝が見えてきていよいよ年の瀬かと思わずにいられない。

山道を車で走り抜けた先の集落にある閉校となった小学校。

時計は止まっていますがキレイにされています。

それはカフェや地域の交流場所としてなおも機能しているからです。

こういう風に地域に残されるスタイルは本当に素晴らしいと思います。

 


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たくさんの生徒が学んで遊んで旅立っていった場所もまた新たな役割を全うしています。

 


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