路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

そっと、

夏至も過ぎてまだ実感はないながらも日没時間は早くなっているようです。 梅雨の中休みといえる美しい夕景に次の旅先はどこにしようかと密かに考えていたり。 ようやくうちにも給付金の10万円が入りました。 さてさてどうしようか。

夏至の日に

一年で最も日中が長い日であり、この日を境に少しずつ少しずつ夕闇の時間の訪れが早くなる少し寂しい日ですね。 しかも今年は月蝕であるということでなんと300年ぶりの出来事だとか。 コロナ自粛で一日がどんなんだったか分からなくなりそうになっても暦は止…

再開!!

6月になり自粛が明けまして、ようやくささやかながらウロウロできる感じです。 それでも梅雨入りしましていきなりコンディションはハードですけども写真を撮れるのは楽しいです。 少しずつ少しずつ自分達の日常に帰ることができればと。