路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

四天王の木

f:id:goodmorningkids:20170227012813j:plain

 

アンバーがかって夕景感を出していますね。

この木は今でこそ佇んでいるだけですが、

春になるとそれは壮観なしだれ桜になるわけです。

もちろん春には再訪しますがここはいつも自分一人。

人知れずに咲いている桜もまだまだあるはずですね。

 

f:id:goodmorningkids:20170227013412j:plain

 

参考の写真を探すもこの写真のみ。。。

これは2014年ですね。

 

とあるゲート

f:id:goodmorningkids:20170226004841j:plain

 

神社あるあるとして自分が真っ先に浮かぶのは

見ごたえのある景色は有料というカルチャー。

いや、神様の前でお金がどうとかのお話はあまりに汚いか。

わざわざそこに行かなくてもいい写真は撮れる派と

こっち側に来てこそ完成された写真が撮れるという派。

各々の感性に従うしかあるまい。

僕ですか?

自分はもう正直に拝観料次第でございますよ。。。

 

f:id:goodmorningkids:20170226005437j:plain

 

さて帰ろう。

 

 

アットザシーサイド

f:id:goodmorningkids:20170225010254j:plain

 

とある半島のそれはそれは秘境な場所。

もちろん、そこにも生活や景色は存在していて

そこにパッと出くわせたら嬉しいことこの上ないです。

ただ自分のような写真撮りがここでなにしてると問われれば

説明に困ってしまうのが悲しい性。

まだまだこれからこれから。。

 

f:id:goodmorningkids:20170225011622j:plain

 

いい感じいい感じ。。。

冬空と山々の端

f:id:goodmorningkids:20170224001915j:plain

 

ネコから一変して冬に。

晴れても気温が上がらずに雪は融けずにアイス状になり、

そして夜の間にまたもやかさを増すというのが通常。

しかし徐々に、徐々にではありますが量は減っていっている様子。

そうか、春も近付いてはいるんだと。

 

f:id:goodmorningkids:20170224002345j:plain

 

 

にゃんこたる駅

f:id:goodmorningkids:20170223005306j:plain

 

2月22日、そうネコの日ですね。

イヌ派の皆様には申し訳ないが1月11日までお待ちを。。。

 

小浜線の京都の端っこの駅にネコ駅長は在任。

野良ですが駅舎の中はネコの餌や毛布や水など

住める環境は整っている。愛されているのですね。

 

f:id:goodmorningkids:20170223005830j:plain

 

 

f:id:goodmorningkids:20170223010317j:plain

 

ネコ以外にも木造の素敵な駅舎なのでぜひぜひ。

 

 

cold bench

f:id:goodmorningkids:20170222004444j:plain

 

絶賛の雪景色は継続中ってことです。

わざわざこの雪に埋もれたダムに足を運ぶ人はレアでしょう。

それでも喫茶店は営業していてコーヒーだけなのに最高に美味でした。

こういう温かみだけでいいんじゃないかという気分にもなりますね。

 

f:id:goodmorningkids:20170222004911j:plain

 

雪道へGO