路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

伏見

鼎の問

4月になりましたね。 明日からの月曜日、きっと新たなスタートをきる方々も多いかと思います。 桜の季節は本当に出会いが良くも悪くも多かったりします。 それでも身体を資本にして無理なく自分と会話し 日々を過ごしていってもらえたらと思います。 早いも…

インサイトザパーク

もうあらゆる場所で桜が開花して 鼻がムズムズするような目には桜が美しいような。 たまたま通りがかった公園にも一本の桜の木が佇んでいて 誰もがふと木を見上げる。 足下に多少散ってしまった花びらにも思いを馳せて また次の目的地へ行ってきます。

愛を両手に

いやはや、連続更新記録もストップしてしまいましたね。 しかしあの金本選手や鳥谷選手でさえもフルイニング記録は途絶えたのだから 命をはじめ、なんでも終わりはやってくるのだと再確認したそんな日々でした。 それにしてもこの陽気は春というより初夏です…

振り向けば東福寺

いい天気だったので久しぶりに違うところへ。。。 いよいよ2月も終盤にかかり、陽気は春のそれに近いですね。 気のせいか観光客の方や出歩く方が増えたように感じます。 ゆっくりと時間は流れていくようで実はかなり高速で 年末年始がつい最近のように思えま…

テンプルズ

珍しく自転車に乗ってやってきました。 京都は多くの観光客が来られるのですがここは閑散としていました。 もしかしたら時間帯が功を奏したのかも。 うだるような暑さを少し和らげるオレンジ色で撮りました。 ちょっと明るくなりすぎましたか。。。

とあるゲート

神社あるあるとして自分が真っ先に浮かぶのは 見ごたえのある景色は有料というカルチャー。 いや、神様の前でお金がどうとかのお話はあまりに汚いか。 わざわざそこに行かなくてもいい写真は撮れる派と こっち側に来てこそ完成された写真が撮れるという派。 …