路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

2017-05-30から1日間の記事一覧

電波さえ届かない集落にて

京丹波町の最奥地、ここに住んでおられるのは22人。 携帯電話をとりだしても圏外でまさに秘境です。 それでも道中に宅急便とすれ違ったりトラクターの音に ここにも確かに生活があってこの集落を守っておられます。 もうすぐ蛍も出てくるでしょう。 しかし…