路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

倉庫小屋

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滞在もほとんど行程が終わりつつあって

のんびりと過ごす時間が増えてきました。

夕暮れ時は歩くようにしていますが

冬至の前後10日が一番日が短いので

油断しているとすぐさま暗くなりますね。

住宅地の中でも少し離れると一気に

自分の好きな景色があって嬉しく思います。

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栗の木でしょうか。