路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

とある晴れた午後

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晴天の下、繰り出した田舎の集落は暑さはそのままに

すっかり夏の装いが感じられます。

遠くを走る鉄道の音、セミの声、正午になると流れる

ビートルズのyesterdayの時報

こういう過ごし方もいいなとふと夏休みを思い出す

そんな夏の日でしたね。