路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

世界のなか

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徐々に生活のリズムも板についてきたと自覚してます。

彼岸花が畑や田んぼの畦道に咲いていて

そうか季節はもうそこまできてるのかと思わされます。

京丹波町の道の駅で休んでいたときの一枚です。

一日に数本しかないバスも人々にとっては大切な足。

変わらない日常もぼちぼちと変わっていっている。

まぁそんな今日もゆっくりと。