路地裏から哀愁の京都へ

京都の裏手から田舎の懐かしい景色を中心に撮影しています。

永劫過去もその先も

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天気が崩れる前にやってきた河川敷は新たな花たちが。

残念ながら植物には詳しくないのでなにかはわかりませんが

小さくてかわいらしい花でした。

ちなみに花粉症だ花粉症だと鼻をかんでいたら熱っぽさが。

これはいわゆる風邪というやつですね。

季節の変わり目、皆様も気を付けてください。

 

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鼻をかみすぎて鼻の下が擦り切れたように痛む。

そう、風邪をひいたときにありがちなことです。

 

 

能動的に農道へ

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黄砂で空が霞んでしまって洗車したばかりの車も

すぐに模様がつくという気候ですが雨がないだけと考えますか。

近所の田畑も夏や秋に向けた動きが活発なので

傍からのんびりと眺めるのが一息入れるときの習慣になっていますね。

 

 

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そんな一日もとりあえずめでたしめでたし。

 

 

make a wish

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カレンダー上の連休はあっけなくあっという間に終焉を迎えて。

何の気なしに翌日を迎えるのがGWの宿命みたいなもの。

また来年、いや夏のお休みをめがけて頑張ろうかいなと。

 

そんなこんなで田んぼには水がはられて稲も植えられました。

 

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画面中央、アナグマが来訪。

これはこれはよく来たね。

 

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裏山に足を運んで

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田舎を何の気なしに車を走らせると実は名前もわからないし

ポケモンGOにも載ってないような静かな境内があります。

それでも確かにそこの地域には欠かせない

いやそれ以上に守り神なのかもって思わせてくれる

そんな場所がやっぱり好きだなぁと。

 

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しかし普通に猿やイノシシが闊歩しているので

本当に気を付けてください。

 

 

 

晴天の下にて

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絶好の行楽日和で自ずと足は進みます。

ここは丹後半島のとある港ですね。

多くの釣り人が魚と海と戦っていました。

穏やかな海と気候でもう夏も近いんじゃないかと錯覚しそうです。

 

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家々の隙間から。。。

 

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懐かしいようなアイテムが!

 

 

跨線橋から見下ろして

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京丹波町に戻って国道から離れた駅にて。

昔は深夜に特急が停車したり団体列車も発着していたこの駅も

なんだか小さくなってしまったなぁと。

それでも一時間に一本来る二両編成のローカル線にまた

旅愁も浮かんでくるものです。

 

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残念ながらなにも来なかったです。。。

 

 

あえてフラフラ

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連休が新たに再開して京都も盛況でございます。

代表でもなんでもないですが来てくださって嬉しいですね。

そんな自分も里帰りはちょこちょこしているので街に。

こちらは南禅寺近くの路地と側溝。

この葉っぱはおそらく紅葉ですので秋にはまた

人を惹きつけることでしょう。

 

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さて次はどこに行こうか。。。