into the flame
国道沿いのとある木造のバス停にて。
本当に自分はバス停が好きなのだとつくづく思います。
ここは席の横側が御覧の通り開けていまして。
雨の時はどうするのかと思ったり
そもそもここを利用される方は何人くらいなのかと
思いを馳せました。
物置としても機能しているようです。
丘を登って見降ろして
海岸線を走る車とザザーッと聞こえる波の音。
改めて海沿いはいいなぁとゆっくりさせられます。
もっと澄んで乾いていたら向こうの大陸も
見れるのではと思いますがやはり遠いでしょうか。
望遠をフルに。
電線が入ってしまっています。。。